ワンちゃんへの「ごほうび」や「おやつ」、「ご馳走」に!

レストランシェフが作る「犬用コンフィ」


甘いおやつに抵抗がある方には、こんなおやつがお勧めです


レストランでは様々な種類のお肉の様々な部位が入手可能です。その中からドックフード関係者の意見を参考に、レストラン・シェフの目線で、ヘルシーで安全でおいしいものを選んでみました。

レストランで普通に使っている素材を使って調理したので、もちろん人間だって食べられます。
ただし、塩を使っていないので、肉そのものです。
ワンちゃんだけとは限らず、塩分控えめの方にもお勧めです!


レストランの技術を生かして、一つ一つ丁寧に作りました。

密閉した袋の中に原料となる肉と極少量の鴨脂を入れて加熱調理。
通常のコンフィとは違い加熱前に塩漬けをしておりません。
しかし、袋の中で調理することでうまみが逃げださない!
袋の中の肉から出た水分も、美味しいスープです!

【配送状態】冷凍

【賞味期限】冷凍90日、解凍後2日
○調理が簡単!
■沸騰したお湯に袋のまま入れて、約5分程度待つだけ。鍋の中で加熱し続ける必要がありません。
○冷凍やけがない。
■ご家庭でラップなどをして冷凍してもすぐに冷凍庫の匂いがつきがちですが、密閉された袋に入っておりますので、冷凍やけの心配がほとんどなく、重ねて保存出来るので便利です。
○美味しさが逃げ出さない。
■袋の中で調理することで、袋の中から美味しさが逃げ出していません。袋の中に残る水分は、肉から出た最高のスープ!水は一切使っていません。
○生の肉が材料
■冷凍ではない、生の肉を使用。調理前のドリップが極力少ないため、美味しさが逃げ出していません。
○レストランシェフが考える調理方法。
■極少量加えた鴨脂は風味づけの為のもの。微妙な香りが食欲をそそります。

包丁もまな板も使わず手間いらずで、美味しいご褒美の出来上がり!


もちろん!人間用の素材で作っていますので安心して人間もおいしく食べられます。ただし、塩を一切使ってないことを忘れずに。


よろしかったら、飼い主様もご一緒に召し上がってみてください

「犬用コンフィ」(子羊背肉)を使った、飼い主様用の調理例
調理例 ご家庭で用意できる素材で作ってみました。

@フライパンにエクストラバージンオリーブオイル(約30cc)、にんにくのみじん切り(約小さじ1杯)、ローズマリー(1枝)を入れ、弱火にかける(写真@)
A香りが立ってきたら火から外して、醤油小さじ2杯程度入れる(写真A)
B肉から出たスープを加え、弱火にかけてフライパンをゆすりながら乳化させ、塩こしょうで味を調える(肉自体が無塩なので、少し強めの方が良い)
C盛り付けた肉にソースをかけて出来上がり
付け合わせにはゆでた野菜や豆などを合わせれば、本格的な料理に変身!
犬用と決めずに、人間用の素材としても重宝しますよ!
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